まっふーです。

そんな疑問も多いと思うので、
結婚式でのコロナウイルスの影響リアル報告をしたいと思います。
✅結婚式でのコロナウイルスの影響リアル報告
👍延期の人はいつ頃なのか?
👍キャンセルの人は金額はどうなるか?
👍身内の結婚式や写真に切り替えてる人が多い
👍世間の目が気になるけど、本当はやりたいこの話題は多いので、ブログにてリアルな現状を話します🤫#ブログ初心者#ブログ
— まっふー@元ホスト/サラリーマン/副業ブロガー💪 (@mafu52258194) May 15, 2020
先日こんなツイートをしたので、説明したいと思います。
延期の人はいつ頃なのか?
延期した方は今現在だと、2020年の10月、11月あたりが一番多かったです。
コロナの終息も目処が立たない状態です。
緊急事態宣言ですが、予想では今月5月には解除される見込みですが、
結婚式は完全事前予約事業です。
1年以上前から結婚式の日を予約している人が多いです。
なので、また二次感染や、
「密のところは自粛してください」
などのアナウンスがでた場合の事も含め今年に挙げるのは難しいんではないかと
考えている新郎新婦が多いのも事実です。
1回目の緊急事態宣言がでた時に結婚式を延期して、2020年11月頃に変更した方は、
この5月に入って再度延期を希望している方も増えてきている状況です。
再度延期をしている方の希望では、
2021年4月くらいまでを検討している状況です。
ただ、式場によって延期は結婚式を申込していた日にちから
1年以内と制限がある結婚式場もあるので、確認してみてください。
正直この状況、ブライダル業界は大ダメージです。
東京オリンピックで夏の結婚式を受けていなかった結婚式場もあると思いますし、
その期間を外して秋のシーズンは力を入れていたと思います。
ただ、夏もオリンピックもない、秋を結婚式を延期になる。
今年はかなり痛いです。
キャンセルの人は金額どうなるのか?
キャンセルの場合は、基本返金不可になります。
予約金(お申し込み金)は、返金出来ないと思って間違いないです。
ただ、キャンセルのタイミングにもよりますが、通常かかるキャンセル代とは違って
実費費用のみが請求される場合が多いと思います。
実費費用とは・・すでに作ってしまった印刷物や ヘアメイクリハーサル代など
コロナウイルスの影響では、特例で対応している結婚式場は多いです。
結婚式をお申し込みしている新郎新婦は、早めに延期やキャンセルされる場合は、出来るだけ早く問い合わせをした方が
どっちにしてもいいと思います。
万が一、
どうしても、納得できない方は、こちらに相談してみて下さい。
ここは、国民消費者センターになります。
困った時のサポート、相談窓口になります。
ただ、結婚式の金額では予約金までの返金が可能になった例は、結婚式場でのミスがあったり、
明らかに非がある時になりますが、相談してみるのはいいかと思います。
身内の結婚式や写真に切り替えている人が多い
延期やキャンセルの話をしてきましたが、少人数の結婚式や写真撮影のみにプラン変更される方も多いです。
今では少人数でもゲストに楽しんでモラ売るように小物を用意して自分達の手作りでやる方はとっても多いです。
友人や会社関係までよんで結婚式を行う予定だった方が、家族だけや親族のみの少人数パーティーに変更しています。
少人数の場合であれば、
・友人に迷惑かける事がない
・みんなの予定が合わせやすい
・欠席になりにくい
など、家族からの要望も含め少人数にする方も多いです。

こんな方は、写真撮影のみのプランにする方も多いです。
写真であれば、
・二人で撮れる
・ドレスも着ることができる
・けじめとして、親に写真を見せる事ができる
ただ、注意点もあります。
写真撮影プランに切り替えた際に、予約金(申込金)が利用できないケースもあります。
また、結婚式当日で着るウェディングドレスを選んでいた場合でも、写真撮影では違うウェディングドレス の場合がありますので、
そこは確認しましょう。
基本、ドレスは本番用と写真撮影用は分けているところが多いです。
世間も目が気になるけど、本当はやりたい



